アヤカブログ -AYAKA BLOG-

英語を学ぶ日々の記録など。

「英語ができる」にも色々あるという話

ふと自分がカナダに行ったばかりの頃を思い出したので、備忘録兼ねて。

 

私は2018年の年末にカナダのカルガリーというところに行って、28歳にして初めて留学を経験しました。

それまでに2年ほど、ほぼ独学で英語を勉強してきましたが、当時の英会話スキルはというと語彙数もあまりなく、リスニングが特に苦手で、ゆえに英会話をスムーズにこなすにあたって「自分が言いたいことはそこそこ言えるが、相手の言っていることが理解できない」というなんとも歯痒い状態でした。

故に渡航してすぐワーホリを始められる自信はとてもなかったので、計5か月ほど現地のESL(語学学校)に通いました。

その間の初めの数か月はホームステイをさせていただいたのですが、

そこでお世話になったホストマザーとの間にはずっと壁があって、結局あまりなじめずホームステイ期間は終わってしまったのでした。

彼女をはじめご家族はとてもいい人たちだったのですが、じゃあなぜ馴染めなかったかというと、

主な原因は完全に、当時の私のコミュニケーションスキル、そして自信の無さです。

 

私はそんなにコミュニケーションを恐れる方ではないんだけども、この時は前述の通り特にリスニング力に難がありました。

ホストファミリーと住むという恵まれた環境なのにも関わらず、家の中ではできる限り会話に参加しないように過ごしてました。

御飯の時間なんてもう団欒どころか苦痛でしかない。

頑張って話しても、常に反応にびくびくしてて、

日本に帰りたいという気持ちこそ沸かなかったけど、辛かったなあ。

 

さてしかし、当時の私は「英語ができなかった」のでしょうか?

だとしたら「英語ができる」って何だろう?

 

結論から言うと「英語ができなかった」となるのですが、当時から自分なりに分析していたので書いてみることにします。

 

 

私はアメリカ英語の発音が日本人の割にできるほうで(初めの頃めちゃくちゃ練習した)、結構英会話してても「発音すごいいいね!」って褒められることが多かった。

しかし振り返るとそれが逆に、実際のスキル以上に「この子英語できるな」って思われていたのかもしれないな、と思えてきたのです。

どういうことかっていうと、

実際より英語スキルが高く見られがち

同じくらいの(実際より高い)レベルで話そうとしてくれる

でも実際はそんなにスキルないので言ってる意味がわからない

相手は相手でどのぐらいのレベルで話したらいいか分からなくなる

お互いかみ合わなくて混乱

・・・伝わりますでしょうか?この、嬉しいような悲しいような感じ!(; ゚▽゜;;)

まあ、特に英語を第一言語にする人達って、そんなに相手のレベルに合わせて話すとかしない(つらい)人が多いので、事態はもっと単純かもしれないけど。

 

そして月日は経ち、今はあれからさらに2年程経過しました。

そんな中で、ふと自分の英語スキルについて、リスニングとスピーキングのスキルバランスが取れてきた感じあるな~と思いましたので、記事にしたためました。

今の課題はリーディングだけどね。

長文読むの今だにつらい。

 

英語ってむずかしいー。