アヤカブログ -AYAKA BLOG-

英語を学ぶ日々の記録など。

外国語を学ぶ姿勢

よく外国語を学びたての人に「(冗談交じりで)悪い言葉は覚えやすいからそっちから覚えろ」とか、「とにかく失敗してもいいから覚えた言葉をどんどん使え」って言う方、いるじゃないですか。

言いたいことはわかるし、そうだと思うんだけど、

私はどうにも「言葉を学ぶ以上、英語もろくに話せないうちからFワード連発してるのはどうかな…」と感じる方なんですよね。

単純に言語に対する敬意が無いなと思ってしまう。

 

マジメかよwと思う人もいるかもしれないけど、新しい言い回しを知ったらまずその裏の意味とか、言葉が出来た背景とか知るべきだと思うんだよな。

具体的には何かっていうと、例えば先日知ったばかりの言い回しに

"Veg out"

ってアメリカのスラングがあって、これがどういう意味かというと「カウチとかに座って何もしないでひたすらダラダラしてる、テレビ見たりとかする」所謂カウチポテトと同じ意味合いなんだけど、
これ何でVeg=vegetable(野菜)って使うんだろうって思ったら、「精神障害のある人達をvegetableとreferする」事がまず70'sのアメリカ・カナダにあったと。
そこから派生して、なにもしないリラックスする事をveg outと言うようになったらしいんだが、なんとも気分悪い言葉だなぁって思いません?

 

また別の場面で、bromanceを説明する時に「男同士の気持ち悪いくらい近い友情」って説明してる方がいて(英語ネイティブ)、その時はエッ…homophobia(同性愛恐怖症)丸出しだしそもそもその気持ちがまるで理解できない…と引いてしまった。

 

確かに自分は人より繊細だと思うし、今となってはswear words(罵り言葉・卑語)使いまくってるとはいえ、何も知らずに言葉を使うのと、場面をわきまえて使う(事が出来ていると信じたい)のとでは大違い。

この慎重さが私の英語の習得スピードに影響してるのかもしれないけど、私はこのスタイルで良いと思ってるからいいのだ。

そんなことを改めて感じたのでした。