アヤカブログ -AYAKA BLOG-

カナダ・トロントでワーホリ中。海外生活、異文化について経験などシェアします。

【ワーホリ旅行記】バンクーバー編/穴場の観光スポット!「バンクーバー警察博物館」

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皆さんこんにちは、アヤカです。

ワーホリ・留学の魅力の一つに、海外で暮らしながら普段なかなか行けない所へ気軽に観光ができるという点があると思います。

今まで私がカナダに来てから国外を含め観光したのは、滞在したカルガリーとトロントを除くと

・バンフ(2019冬)

・バンクーバー(2019春)

・ビクトリア(2019春)

・ナイアガラの滝(2019春~初夏)

・イタリア(2019年末~年明け)

大きく分けてこの5か所になります。

せっかく訪れたのだから、私なりの感想なんかをシェアしたいなぁと思ったまではいいものの、

でも皆が触れてるような定番的なところを語っても面白くないよね?( ..)φ

と思った私は、一か所「穴場でかつ興味深い観光スポット」を選びました。

そこが!!

バンクーバー警察博物館なのです!!!(バァーーン)

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佇まいがすでにいい感じ。

 

※今回の記事には多少衝撃的な写真・表現も含まれます。犯罪ドラマとか血が出る映画とか怖くて見れない!というタイプの方はご注意ください。

 

 

こんな方におすすめだゾ

この名前からして興味深い博物館。

何を隠そう私はアメリカのTVドラマ・クリミナルマインドの大ファン!!

わかる方にはもうお分かりでしょう、私がこの博物館の存在を知った時の興奮

連続ドラマを見るのが大の苦手な私でも、本作に関してはシーズン12まで見切りました。(当時利用していた配信サービスが12までしか配信していなかったので、それ以降はいまだに見れていませんごめんなさい泣)

※なおクリミナルマインドは海外ドラマの代表、知らぬ人はおらんぐらいのイメージだったのですが、先日若いお方達とお話したところ「何ですかそれ?」と言われたので大変ショックを受けました。簡単に説明すると、FBIの特殊捜査グループがサイコパスな犯人たちと対決していくぜ!という犯罪ドラマです。超面白い。

 

と話がずれましたが、ここで博物館の概要について。

ここは北米最古の警察博物館として、1986年にオープン。元検察裁判所と元モルグ(死体安置所)を改装して使用しており、バンクーバー警察の歴史や実際に使用された制服、資料などを展示。入場料はなんと$12。割と小さな博物館ですので激安って感じはしませんが、カナダの平均的な動物園・美術館の入場料を考えるとお手頃かなと。

学生さんであれば(語学学校を含む!)$10になり、その他ファミリー割引などもあるのが嬉しいですね。まあ家族でこれを見に来るのはなかなかイカしてるなって思いますが。私がそう感じる理由は後程わかります。

 

上述の通り、警察関係のブツを展示しているという事なので、

・犯罪ドラマが好き

・犯罪捜査オタク

そんなあなたにはもってこいの場所です!(どんなだ?!)

まあでもいるでしょ、それこそクリマイとか、BONESとか(見てない)、SUITSとか(見てない)、なんかそういう犯罪ドラマが好きなお兄さんお姉さん…

そんなあなたは絶対にここを訪れて損はありません。

 

 何が展示されているの?

カナダだけでなく、イギリスのロンドン等を訪れた際にもつくづく感じましたが、

外国では美術館・博物館内での写真撮影は基本OKです。

フラッシュはダメとか、特定の品に関しては撮影ダメとか、多少の制限はありますが、基本は写真・動画撮り放題。

なんてありがたい。

という訳でチラチラと中身をお見せしたいと思います。

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まずは入場するとこちらのお部屋。

警察の歴史、過去の移動手段や実際の警察バイクなど、

私たちはこのようにバンクーバーの平和と安全を守っているぞ!キラン✨

て感じで正直どうでもいい少々退屈でした。いや、興味深くはあるんです、ただ訪れた当時は英語がまだ苦手で…!

なのでフーン程度に読み進め、次の部屋へ。

ちなみにこの日は平日で、とはいえかなりガラガラでした。私を含めて数人くらいしか同じ時間帯にはいなかったかと思います。優雅なひと時、最高・・・

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中にはこのようにバンクーバーらしい説明ボードも。「バンクーバー警察とバンクーバープライドパレードの関わりについて」

 

この部屋を抜けた瞬間から、展示品の雰囲気がガラッとかわります。

次の部屋に向かう途中の通路の壁に、数々の写真たちが。

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が、ガチのやつ…!

実際に現場でガンバル警察官たちを収めた写真たち。現場の緊張感、ドラマが写真から伝わってくるようで、胸を打たれました。

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こちらは騎馬隊。キャプションには、

「ガス現場に突入する際には隊員たちはガスマスクをするが、馬たちは人間と違った呼吸器官を持っているので、着用の必要がない。」とあったりして、へえーっと思いがけず勉強になりました。

 

さてこの通路を抜けると…

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で、出~~~~!!!!!

こういうのが見たかったんだろ?のオンパレード部屋・開幕

どのように証拠品を扱うか、いかに犯罪者を割り出していくか、と本格的な「捜査」についての展示品がずらり。

そして極めつけはこれ。

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プ ロ フ ァ イ リ ン グ

アアーッ!!!大興奮!!!これクリマイで見たやつやァーッ!!!

説明しよう!「プロファイリング」とは、犯罪者たちの人物像・特徴を割り出して捜査に活用する分析法のことである!とこのボードに書いてあります。

このボードの前で立ち尽くし、興奮しながら、当時無い英語力をフル回転させて必死に読んでいました。

 

ここまででも大変興味深い博物館なのですが、私は考えが甘かった。

そして忘れていた。ここが元モルグであるという事を。

 

この次の部屋では、衝撃的な展示品のオンパレードを目の当たりにすることとなります。

その一つがこちら。

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ああなるほど、実際に犯罪に使われた斧とその事件の詳細か…と思うじゃないですか。

実際そうなのですが、何がやばいって、この斧よく見ると

髪 の 毛 が つ い て る

…えっ?どういう事?

と思われた方。そうなんです。これ、実際に使われた斧であると同時に、被害者の毛髪が付着したままになっているんです。

こここここ怖すぎでは???🙄白目

こちらのお部屋にはそういった展示品がズラリと並べられており、そしてそのまた次の部屋は例の元・モルグのお部屋

そちらに展示されていたのは…

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なんやこれ…ホルマリン漬けの内臓とか?

と思うじゃないですか。ある意味そうなんですけど、こちらはなんと

解剖して発覚した死因と、それに関連する臓器の展示

という事なんですね~~~!!!!ヒュ~~~!!!!(怖すぎ)

そんな展示品がこれまたずらりと並べられていましたよ。

 

まとめ

さて名前からはその展示品のヤバさ(ほめています)が想像つきづらい「バンクーバー警察博物館」、いかがでしたでしょうか?

なんだよここ…なんで誰もいかないんだよ…めちゃくちゃ面白いじゃんかよ…!!!!!!!!!

という思いを胸にこちらを後にしました。

私は1.5時間くらい滞在していた気がします、めちゃくちゃコスパよしおって感じなので、是非バンクーバーを訪れる機会がある方はチェックしてみてください。

 

では今日はこんなもんで。

チャオ!